2025-26 大同生命SV.LEAGUE「最優秀社会連携クラブ賞」受賞クラブ決定のお知らせ
公益社団法人SVリーグ(本社:東京都千代田区、代表理事:大河 正明、以下SVL)は、4月15日(水)開催の2025年度第10回SVL理事会において、2025-26シーズンの「最優秀社会連携クラブ賞」について、各部門の受賞クラブを以下のとおり決定いたしました。
なお、受賞クラブについては本日、5月19日(火)に開催しました「リクルートスタッフィングpresents 大同生命SV.LEAGUE AWARDS 2025-26」にて表彰を行いました。
■Smile部門受賞クラブ
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WOMEN |
MEN |
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クラブ名 |
PFUブルーキャッツ石川かほく |
ジェイテクトSTINGS愛知 |
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活動名 |
「石川県内灘町宮坂地区」 復興米生産を通じた令和6年能登半島地震復興支援活動 |
岡崎市×ジェイテクトSTINGS愛知 地域共創の取り組みについて |
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活動内容 |
石川県内灘町宮坂地区の水田は、令和6年能登半島地震において甚大な被害を受け、2025年5月からようやく田植えを再開できることとなった。 内灘町の復興に向けて、クラブとしてプロスポーツチームがもつ発信力を活かして盛り上げたいという想いがあり、JA石川かほく・内灘町・内灘町米生産農家と連携して、全選手・スタッフ参加による「復興田植え」を実施。8月には稲刈りにも参加。さらに、パートナー企業の㈱米心石川協力の下、11月・2月に開催されたホームゲームにて、収穫したお米を「塩むすび」として計4,500個来場者に無料配布。 一連の活動を通じて、関係者のみならず一般の方々へも、震災後の現状を知っていただく機会を設けることができた。 |
令和5年に岡崎市とスポーツ振興に関する協定を締結後、「市民の愛着や誇りがあふれる岡崎市の実現」を活動目的に、市が抱える課題に対してクラブが保有する価値を掛け合わせ、主に以下3つの課題に対して、クラブが主体となって活動を推進してきた。 ①観光事業の推進 ホームゲーム日に市外からの来場者を市内回遊させる施策 ②地域活性化・経済活性化 市民に地域の魅力を再認識させる狙いで、選手による市内スポット紹介動画を市・地元メディアと共同制作。 ③スポーツの普及・振興 生涯スポーツの推進、競技者への継続的なスポーツ参加機会創出、観戦およびサポート機会を通じたスポーツの魅力発信 |
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選定理由 |
令和6年能登半島地震において、液状化により甚大な被害を受けた内灘町の被災状況については、能登方面と比較して報道の目にふれる機会が少ない。 そのような地域が抱える課題に着目して、自治体・団体・企業と連携して活動を推進した点、また、クラブの発信力を活かしファンに対しても内灘町の現状について訴求を行った点、そして本活動をきっかけに内灘町とフレンドリータウン協定を締結する運びとなるなど目に見えるかたちで地域との「絆」を深めることができた点が、評価のポイントとなった。 |
自治体との協定締結を「目的」ではなく「手段」としてとらえ、地域課題を見出し、クラブが主体的に地域と連携してプロジェクトを企画・推進した点が評価のポイントとなった。また、自クラブが保有する価値を認識したうえで、バレーボール教室のみに留まらず、ホームゲームの場の提供や、クラブの発信力や活かした活動も展開している点も高く評価でき、本プロジェクトの目的である「市民の愛着や誇りがあふれる岡崎市の実現」に貢献できていると言える。 |
■Rally部門受賞クラブ
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WOMEN |
MEN |
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クラブ名 |
東レアローズ滋賀 |
大阪ブルテオン |
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活動名 |
スポーツで繋ぐ共生の輪 ~バレーボール交流プロジェクト~ |
手話応援をバレーボール観戦の文化に ~共創で誰もが楽しめる観戦環境を目指して~ |
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活動内容 |
県内において、障がいのある方がトップレベルの選手と直接交流する機会や、立場や特性を越えて繋がる場がまだ十分とはいえない現状の中、各種団体と連携し、県内の障害者バレーボールチームを対象に交流型の教室を開催。 また、ICTを活用した観戦支援事業「VOLLEYBALL BROADCAST」を実施し、視覚障がいの方をはじめ、多様な方々が臨場感をもって試合観戦を楽しめる環境づくりにも取り組んでおり、「するスポーツ」と「みるスポーツ」の両面から、誰もがスポーツを身近に感じられる地域づくりを進めている。 今後は定期開催を目指すとともに、U15世代の選手も運営補助として参画させ、障がいの有無を越えて支え合う循環型地域スポーツモデルの確立を目指している。 |
スポーツの持つ力を通じて誰もが同じ感動を分かち合える社会の実現を目指し「手話」をテーマとした活動を実施。 「来場者が手話を学び応援に取り入れる参加型観戦体験の創出」と「聴覚障がいのある子どもたちと地域社会の接点拡大」の二点を軸に、12/6のホームゲームにて、チャリティ手話Tシャツの販売や、手話体験ブースの設置、聴覚支援学校に通う生徒・児童・保護者を観戦ご招待するなど、幅広い活動を展開。 また、本活動には企画段階から、大阪府、府下全4校の聴覚支援学校を始め、パートナーでありユニフォームサプライヤーのエスエスケイ、聴覚障がいのあるパナソニックスポーツ社員が参画したことも大きな特徴である。 |
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選定理由 |
本活動は、自治体や大学等の多様な団体と連携しており、障がいのある方への社会参画機会の提供に加え、障がい者アスリートの挑戦を支援する機会となっている点で特にRally部門にふさわしいと判断し選定しました。試合会場での音声配信等の「みる」取り組みと、本件の「する」での2軸で地域と連携している点も評価しています。 大学生の指導者育成や今後のU15世代の参画も検討されており、まさに想う心とつながる力で地域と共に「未来を創る」施策だと考えます。 |
本活動は企画段階から障がいのあるスタッフが参画され、障がいのある方の社会参画創出だけでなく、来場者がスポーツを通じて手話に触れ相互理解を促進する施策となっており、その姿勢に深く共感しました。多様な方々を巻き込み、またグッズを活用した寄付は持続的なモデルとなっており、特にRally賞にふさわしいと判断し選定しました。 当社も同じ想いで、スポーツを軸にまちに活力と交流を広げる「Heart Rally」に取り組んで参ります。 |
■「最優秀社会連携クラブ賞」とは
2025年5月1日~2026年2月28日の期間内に、SVリーグ各クラブが実施したホームタウン活動を対象に表彰。各クラブからエントリーされた活動に対し、地域課題への対応力を観点に評価した「Smile部門」、地域のステークホルダーとのつながりを観点に評価した「Rally部門」に分けて、それぞれ男女1クラブずつ受賞クラブを選定。
なお、Rally部門の受賞クラブは、リーグタイトルパートナーである大同生命保険株式会社により選定。
以上
























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