REBORNⅡ
SV.LEAGUE成長戦略SVリーグ構想を発表し「V.LEAGUE REBORN」を策定。
2024-25シーズンからバレーボール界は
新たな一歩を踏み出しました。
そして2025年9月、昨シーズンの成果と課題をもとに
より一層改革を推進していくための成長戦略「REBORNⅡ」を公開。
競技力・組織力・事業力で「世界最高峰」を実現するべく、
挑戦を続けていきます。
REBORNⅡ
とは昨シーズンの成果と課題をふまえ、
更なる成長を実現していくため「REBORNⅡ」が誕生しました。
世界最高峰のリーグを目指し、改革を推進していきます。
REBORNⅡ
改革のポイント経営の軸の強化
目指すバレーボール国内トップリーグ。
私たちが掲げるミッション・ビジョン・バリューと
体験指針・スローガンを紹介します。
MISSION
果たすべき使命-
強く
競技・ビジネス・ガバナンスの
「強い」組織となり、
グローバルでプレゼンスを高める -
広く
競技者・ファンのすそ野を拡げ、
バレーボールの価値を
より「広く」届ける -
社会とつなぐ
SV.LEAGUEを通じて
人と社会を「つなぎ」、
社会課題を解決する
VISION
目指すべき姿世界最高峰のリーグ
GO FOR 2030
世界のバレーボールをリードする存在になる
Ⅰ 経営力
Ⅱ 影響力
Ⅲ 競技力
VALUE
やるべきことGATHER
「価値あるつながり」の源泉となる
野球のMLBのような、バレーボール界における
「世界の中心」を日本に作る
EXPERIENCE
体験指針ATTACK THE TOP
頂点への挑戦
勇気と感動を生み出し続ける挑戦
チーム・ファン・地域をつなげ、より良い社会へと導く挑戦
世界を歓喜と熱狂に巻き込む挑戦
全ての人々にとっての特別な体験を提供し続けることで、
人々が集い、世界を魅了する最高峰のリーグとなる。
ENGAGEMENT
SLOGAN
エンゲージメントスローガン
次の世界標準をここから。
自らが「次の世界標準」となり
人・世界が多様な視点や
物差しを持つための起点となっていきます。
リーグ構造の再編
将来SVリーグに参入することをめざすクラブから成る
「SV.LEAGUE GROWTH」を創設。
共に刺激しあいながら成長することで、リーグ全体の発展を加速します。
SV.LEAGUE
のプロ化合わせて、オンザコートルール拡大の
早期実施により国際競争力を高めていきます。
-
クラブの「プロ化」
〜 2025-26
2026-27 〜
-
クラブ運営法人のあり方
株式会社であること ※運営法人の独立は求めない。
バレーボールを主たる
事業とする運営法人
(株式会社) 運営法人の独立化 -
リーグ実行委員の定義
代表取締役又は事業等の
専決権限を持つ者クラブ運営法人の
代表権をもった取締役 ※原則常勤とする。 -
クラブ決算公開
定めなし
クラブ運営法人の
決算情報を公開化 -
選手の「プロ化」
〜 2025-26
2026-27 〜
-
プロ契約選手数の設定
定めなし
1クラブあたり
所属選手の過半数以上 -
競技力の向上
〜 2025-26
2026-27 〜
-
オンザコートルール
オンザコート2 外国籍2、アジア枠1
オンザコート3 外国籍3、アジア枠1
SV.LEAGUE
GROWTH
の創設
厚い中間層の構築を目的として、
2026-27シーズンに
「SV.LEAGUE GROWTH」を創設します。
将来的には全国に普及することを目指します。
新しい大会方式
リーグの成長・ビジネスの発展を両立するべく、
リーグ・クラブ・選手で対話を重ねながら、
大会方式を検討していきます。
大会方式の
一部変更
WOMEN・MEN
それぞれ大会方式を一部変更します。
クラブエクスパンション・
試合数拡大にあたっての課題
課題は多岐に渡ります。下記の事項に限定せず、
様々な課題を継続的に解決していきます。
試合数増加
- 審判 指導者の養成・確保
- JVAとの連携 (※1)※1 上記の事項も含めた諸課題解決について、 JVAと協議 連携を今後も継続的に実施する
- 自動判定の導入
- 平日開催の検討
- カーディング設定
- 追加費用の発生
- アリーナの確保
- 自治体との継続的な交渉、Bクラブとの連携
- 選手コンディション
- トレーナー整備
(人員増、 コンディショニングコーチの
設置必須化など) - 栄養指導
コンディショニング教育
クラブ数増加
- SVGクラブの成長促進
- エクスパンションを行う場合の
実施目安設定 - SVG ライセンス設計
- SVGの放送配信や
マーケティング環境の整備
- プロ選手の供給量の調整
- エクスパンションした場合、
追加で日本人選手が
何名必要か - 選手登録数の上限設定
- ホームグロウン制度の
導入検討 - レンタル移籍の活性化
- 地域分布 (バレー空白県、 地域を減らす)
- 現在の地域分布状況の把握、 理想的な地域分布の設定
アクション
「強く」「広く」「社会とつなぐ」を
実現するために必要な目標・課題を、
REBORNⅡにて再定義しました。
強く、広く、
社会とつなぐアクション
強く
競技・ビジネス・ガバナンスの
「強い」 組織となり、
グローバルでプレゼンスを高める
【強く】 のために達成すべき目標
- リーグガバナンスの再構築
- 透明性・公平性・規律性の担保、
組織体の健全化 - 人材育成・インテグリティ
- クラブライセンス制度の質向上
- 事業規模の非連続な成長
- リーグ収益目標 : 80億円
クラブ収益目標:420億円 - マーケティング戦略の高度化
- チケットシステム、 ファンDBの再構築
- 新規ビジネスへのチャレンジ
- コンテンツホルダーの外側にあるビジネスへの投資
- 他産業とのアライアンス
- 世界最高品質のゲーム提供
- 試合開催期間の確保
- リーグ戦、 プレーオフの充実
- 選手の躍動
- ファンファーストの空間創出
広く
競技者・ファンのすそ野を拡げ、
バレーボールの価値を
より「広く」届ける
【広く】 のために達成すべき目標
- 入場者数の飛躍的な拡大
- ホーム&アウェイの定着
- 総入場者数目標:
250万人以上 (2030-31)
- 新規ファン層の掘り起こし
- SNS戦略の強化推進
- 代表選手を活用した
プロモーションの徹底
- 次世代の育成
- U15 (ジュニアチーム)
保有の義務化 - U18保有の検討
- リーグユース世代の大会活性化
- 海外戦略の推進
- 海外・アジアマーケット
(タイ フィリピン等) の開拓 - 海外での事業展開
- 海外での公式戦実施検討
- 欧州有カリーグとの提携
社会とつなぐ
SV.LEAGUEを通じて
人と社会を「つなぎ」、
社会課題を解決する
【社会とつなぐ】 のために達成すべき目標
- ホームタウン活動の活性化
- 教育機関との連携、介護予防 健康増進、まちづくりなど
をテーマに活動強化 - 選手・クラブと
ホームタウンの関係強化
- 社会連携へのチャレンジ
- 自治体・企業 住民を
巻き込んだ社会課題の解決 - SVリーグ・クラブの
存在感UP
- 国際競争力の向上
- 国際的人材の発掘・育成
- 国際的発言力の獲得 強化
KGI/KPI
2024-25シーズンの進捗を踏まえて、
KPI設定の項目、数値を修正しています。
V.LEAGUE REBORN
さらに細かなアクションプランにブレイクダウン。
それぞれを着実に進めるべく、
様々なステークホルダーと協働しながら日々取り組んでいます。
MISSION1
強く
-
リーグガバナンスの再構築- 透明性・公平性・規律性の担保、組織体の健全化
- 人材育成・インテグリティ
- クラブライセンス制度の質向上
ACHIEVEMENTS 成果- 規約・規定類や事務局体制整備
- SVライセンスの制定、運用
ISSUES 課題- リーグ事務局の更なる人員強化
- 選手会の整備
-
世界最高品質のゲーム提供- 試合開催期間(10~5月中旬)の確保
- リーグ戦40-50試合程度実施、プレーオフの充実
- 選手の躍動
- ファンファーストの空間創出
ACHIEVEMENTS 成果- リーグ戦試合数増加
(44試合) - 興行のエンタメ化の進行
ISSUES 課題- 更なる試合増の検討
- 平日開催の検討
- 選手登録数の上限設定
-
事業規模の非連続な成長- リーグ収益目標:30億円、
クラブ収益目標:200億円 - マーケティング戦略の
高度化 - チケットシステム、ファンDBの再構築
- Vリーグ主催の国際的
カップ戦実施検討
ACHIEVEMENTS 成果- リーグ協賛、放映権料が
大きく拡大 - クラブ収益もKPIを大きく超過
ISSUES 課題- 統一顧客DBの構築、運用
- リーグ収益目標:30億円、
MISSION2
広く
-
入場者数の飛躍的な拡大- ホーム&アウェイの定着、試合数増加による入場者数確保
- 総入場者数目標:150万人以上
ACHIEVEMENTS 成果- SV男子は平均3,000人超で着地
ISSUES 課題- ホームアリーナの確保
- SV女子の集客促進、
盛り上げ
-
新規ファン層の掘り起こし- SNS戦略の加速度UP
- 代表・人気選手を活用したプロモーションの徹底
- 海外・アジアマーケット(タイ・フィリピン等)の開拓
ACHIEVEMENTS 成果- アジアでの交流、活動の開始
- VolleyballWorldでの世界配信決定
ISSUES 課題- SNSを活用したプロモーション
- 代表活動との連動
-
次世代の育成- U15(ジュニアチーム)保有の義務化
- U18保有の検討
- Vリーグユース世代の大会活性化
ACHIEVEMENTS 成果- U15保有必須化
ISSUES 課題- U18保有は検討継続
- 大会の魅力向上、育成方針
MISSION3
社会とつなぐ
-
ホームタウン活動の活性化- 教育機関との連携、介護予防・健康増進、まちづくりなどをテーマに活動強化
- 選手・クラブとホームタウンの距離感短縮
ACHIEVEMENTS 成果- ホームタウンの設定
ISSUES 課題- 各クラブと自治体の連携をより強固に
- ホームタウン活動の充実
-
社会連携へのチャレンジ- 自治体・企業・住民を巻き込んだ社会課題の解決
- Vリーグクラブの存在感UP
- 親企業から見たSR活動の
推進
ACHIEVEMENTS 成果- リーグパートナーと連携した社会貢献活動の開始
ISSUES 課題- 地域におけるクラブの存在感UP
-
国際人材の輩出- 国際人材の育成・発掘
- 国際発言力の獲得・強化
ACHIEVEMENTS 成果- KOVOとの提携を締結
ISSUES 課題- リーグ人材の育成
KPI
特に収益分野で2024-25シーズン時点で
想定を大きく上回る進捗を見せました

