2026-27シーズンのSVリーグクラブ数について
公益社団法人SVリーグ(本社:東京都千代田区、代表理事:大河 正明)は、2026-27シーズンのSVリーグクラブ数について、以下の通り決定致しましたのでお知らせします。
■検討の背景
現状、クラブSVライセンス(以下、SVライセンス)は毎年3・4月に交付を決定し、それを踏まえて次シーズンの参加クラブ数を確定しています。
この際、ライセンス交付クラブ数が奇数であった場合、様々な可能性を考慮すると1クラブをSV非参戦とせざるを得ないという課題があります。また翌シーズンのクラブ数が不透明なためライセンス交付までカーディングを固め辛く、会場確保にも影響を及ぼしている状況です。
この解決策として、ライセンス申請前の毎年夏から秋頃に次シーズンの参戦クラブ数を事前決定することとし、あわせてSVライセンス交付クラブ数がSV参戦クラブ数に満たない場合の特例措置も決定したものです。将来的にはカーディングの前倒し実施(2年前カーディング)の検討も視野に、今後も検討を進めてまいります。
■ 2026-27シーズンにおける変更内容
SV.LEAGUE WOMEN:14クラブ(前シーズンと同数)
SV.LEAGUE MEN:12クラブ(前シーズン比2クラブ増)
なお、本決定は、各クラブへのSVライセンス交付を保証するものではありません。ライセンス交付は、第三者有識者の意見を踏まえ、所定の審査を経て決定します。
※SV.LEAGUE MENを12クラブとするにあたってのポイント
・対戦の公平性確保が可能 (12クラブ・44試合、各チームと4試合総当たり)
・日本人選手の活躍の場の拡大(総選手数が増えることで活躍の場も増える)
※2027-28シーズン以降の考え方
参戦クラブ数は毎シーズン決定します。決定時期は、対象シーズンのライセンス申請前となる毎年夏から秋頃を想定しています。(例:2027-28シーズンのクラブ数は2026年11月までに決定)
エクスパンションの可否は、対戦の公平性や参入を目指すクラブの状況などを踏まえて判断します。
■SV参戦クラブの決定方法
①SVライセンス保有クラブ数が参戦クラブ数を上回る場合
SVライセンス保有クラブの中から、参戦クラブを決定します。
②SVライセンス保有クラブ数が参戦クラブ数を下回る場合
SVGライセンス基準を満たすクラブの中から理事会が総合的に判断し、特例でSVライセンスを交付します。
特例を含むSVライセンス保有クラブで、参戦クラブを構成します。
■ 特例SVライセンス交付にあたっての選定条件
SVライセンス保有クラブに加え、SVGライセンス基準を満たすクラブのうち、希望するクラブから不足数分を選定します。特例SVライセンスの交付は、以下の項目を相対評価し、理事会が総合的に判断します。
①ホームアリーナ(確保数・入場可能数・設備・アクセス):事業拡大の将来性
②売上高・資金力:事業規模および参戦に必要な財務基盤
③来場者数実績:集客力
④競技実績:SVクラブに挑戦可能な競技レベル
(参考) SVライセンス保有クラブ数がSV参戦クラブ数を上回る場合のクラブ選定要件(理事会決議済)
既存のSVLクラブを優先。SVLクラブ以外が複数の場合は当該クラブにて上記の項目にて相対評価し、理事会で総合的に判断する。
■SVリーグ参戦クラブの要件(2023年12月20日理事会決議)
・SVリーグのチーム数は偶数とする。
・SVライセンス交付クラブが奇数の場合は相対評価によって1クラブがVリーグ参戦となる。
・相対評価においては既存のSVクラブが優先される。
■既存クラブが優先される理由
・現SVリーグは入替制を導入していないため、競技成績等での昇降格はない。また、エクスパンションの際にはチーム数が偶数になることが条件である。
・また、既にSVリーグに参戦しているクラブはライセンス要件を充足していることはもちろん、競技力、集客力、発信力、運営体制などにおいても優位性があり、優先的にSVリーグに参戦するに足る。
以上
























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