試合会場レポート

Match No.788

開催日2025/02/02

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : 熊谷市民体育館

入場者数:316 開始時刻:14:00 終了時刻:16:23 試合時間:2:23 1stレフェリー:中山 智之 2ndレフェリー:人見 千瑛

埼玉アザレア

ヘッドコーチ 相澤 修
アシスタントコーチ 笠原 啓太
   
通算 11 勝 5 敗
ポイント 37
2 36 第1セット
【0:37】
34 3
25 第2セット
【0:25】
22
21 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:29】
27
11 第5セット
【0:15】
15

千葉ZELVA

ヘッドコーチ 山田 要平
アシスタントコーチ 浅野 晶
   
通算 4 勝 14 敗
ポイント 10

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<ヘッドコーチコメント>

 熊谷大会2日目千葉ZELVAさんにフルセットの末敗けとなりました。
 相手の終始攻めの姿勢に対応しきれず立て直すことができませんでした。
 一週試合が空くのでその間にコンディション・チーム力を立て直し次戦に臨みたいと思います。
 熊谷大会2日目ご声援ありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

36
  • 川村
     
  • スティール
     
  • 渡邉
    (前田)
  • 筒井
     
  • 赤川
     
  • 小林
     

1


  • 座間
    (三上)
  • 松下(正)
    (松下(和))
  • 浅川
     
  • 柿沼
    (橋本)
  • 荒瀬
     
  • 松永
     
34

リベロ:

川崎

リベロ:

野澤、山田(悠)

25
  • 渡邉
    (前田)
  • 川村
     
  • 赤川
     
  • スティール
     
  • 小林
     
  • 筒井
     

2


  • 座間
    (三上)
  • 松下(正)
     
  • 浅川
     
  • 柿沼
     
  • 荒瀬
     
  • 松永
    (松下(和))
22

リベロ:

川崎

リベロ:

野澤、山田(悠)

21
  • 川村
     
  • スティール
     
  • 渡邉
    (前田)
  • 筒井
     
  • 赤川
     
  • 小林
     

3


  • 座間
     
  • 松下(正)
     
  • 浅川
    (横江)
  • 柿沼
     
  • 荒瀬
     
  • 松永
    (三上)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

野澤、山田(悠)

25
  • 渡邉
     
  • 川村
     
  • 赤川
    (小野寺)
  • スティール
    (寺岡)
  • 小林
     
  • 筒井
     

4


  • 浅川
    (松下(和))
  • 座間
    (横江)
  • 荒瀬
     
  • 松下(正)
     
  • 松永
     
  • 柿沼
     
27

リベロ:

川崎

リベロ:

野澤、山田(悠)

11
  • 渡邉
    (前田)
  • 川村
     
  • 小野寺
     
  • スティール
     
  • 小林
     
  • 筒井
    (赤川)

5


  • 浅川
    (横江)
  • 座間
    (松下(和))
  • 荒瀬
     
  • 松下(正)
     
  • 松永
     
  • 柿沼
    (橋本)
15

リベロ:

川崎

リベロ:

野澤、山田(悠)

<ヘッドコーチコメント>

 選手、スタッフの頑張りに感謝します。
 やると決め込んで、選手全員が臨んでくれたおかげです。
 リーグ戦はまだまだ続くので引き続き準備していきたいと思います。
 熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで連勝を目指す埼玉アザレアと、連敗を阻止したい千葉ZELVAの一戦。
 第1セット、終盤まで拮抗した試合展開となり、30分を越える白熱したセットを埼玉が先取した。
 第2セット、序盤から千葉は、松下(正)、松永が着実に得点を重ねる。埼玉は川村、渡邉のサービスエースで得点を重ねる。終盤には、埼玉・リベロ川崎の好プレーから点差を広げる。最後は埼玉のスティールがアタックを決めて、連取する。
 第3セット、千葉が序盤に浅川のスパイクとブロックの連続ポイントで勢いにのり、最大7点差の大量リードを奪う。終盤はサイドアウトの展開が続き、最後は千葉の座間が決めセットを奪う。
 第4セット、中盤に千葉の松下(正)を中心とした攻撃でブレイクする展開が続き、徐々に点差を広げ8点差となる。埼玉はセッターを小野寺に代え、攻撃のリズムを変えてデュースまでもつれるが千葉が連取する。
 第5セット、一進一退のまま1点差のままコートチェンジが行われると、千葉・荒瀬のスパイクとサーブで奮闘してリードを奪う。最後は、座間がブロックし千葉がフルセットの激戦を制した。